もしもシリーズの第一弾です。たまたま有名な芸能人の方が「適応障害」で休養されたというニュースが飛び込んできました。もしもその方がリフレパのクライアントさんだったなら、どのような考え方で臨むか？というコンセプトで作りました。もちろん、芸能人でなくとも適応障害の方はたくさんいらっしゃいますので、そのような方が見えたらとどうするか？という意味で理解してほしいと思います。特に便乗しているわけではありません。誰でも知っている有名人の例ですと、興味が湧くのではないかと、ただその一点でございます。（ん？やっぱ便乗してるのか？）

経絡図が出てきたときに、小さすぎて、この画面では分かりづらいかと思います。

したがって、拡大（全面画面）のアイコンが右下画面に出ますので、それをクリックして全画面で観てみてください。

それだと、ハッキリ認識できます。

なお、この経絡図は現在、増永先生の系譜を引く医王会で売っていると思います。